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「ブレーキと併せ、ビジネスを前に進める提案を」
Business person x Lawyer 08
ビジネスパートナーとは、ビジネスを前に進めてくれる存在のはず。その意味では、顧問弁護士もブレーキを踏むだけではなく、リスクを限定した上で、前に進める提案をすることが大切だと思います。
佐々木 一夫
弁護士法人アクロピース 代表弁護士
山口県宇部市出身 1984年生まれ
明治大学法科大学院卒業 東京弁護士会(66期)
佐々木's policy

カタチにしてこそ価値がある
/Value of practice
重要なのは、カタチにすることだと考えています。クライアントからの相談に対して、アドバイスだけでなく、実務に落とし込みカタチにして見せる。前に進めてこそプロの仕事と言えるのではないでしょうか。その為には走りながら進めていくスピード感も大切だと意識しています。

若い企業向けルール整備 /Development of company rules
新しいことに挑戦している経営者とは、積極的に仕事をしていきたいと考えています。システム開発、ソフトウェア関連など起業10年未満の若い企業のセカンドステップにおいて、会社の骨組みを作るルール整備を一緒に行っています。特に労務、雇用関連は、企業の成長と直結する人材確保の問題です。その企業の成長に合ったカタチを見つけ、ご提案していきます。


難しいトラブルこそ、挑む
/Difficult projects are worth challenging
弁護士の仕事において、ここまでやればOKというラインはありません。常に時代の変化に合わせ、スキルアップを求められる職業だと思っています。その意味で、解決策がわかりやすい紛争よりも、難しいモノこそ、弁護士として腕のみせどころだと考えています。現在、他事務所で断られた手間のかかる難しいトラブルでも、本当に勝てないのかを検討し、勝てる可能性があると判断した場合には出来る限り受任するようにしています。

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8 Lawyers

佐々木 一夫
Kazuo Sasaki
弁護士法人アクロピース 代表弁護士
山口県宇部市出身 1984年生まれ
明治大学法科大学院卒業 東京弁護士会(66期)
Factor
弁護士 佐々木 一夫 を知る為の3つの要素

イクメンで得る大切な経験
/Experience from raising child
子供の育児は、夫婦共働きなので一緒に助け合いながらやっています。いわゆる、イクメンですね。(笑)保育園の送迎など時間の制約を受けるのは大変ですが、本当に色んなことに気付かされます。知識で知るのと、経験するのでは全く違います。この経験は、顧問先企業への提案などにも活かしていきたいと思っています。
山登りは、冒険の時間
/Mountain climbing
毎年、ワザと少し難しい3000M級を設定して、山登りをしています。目の前の歩くことだけに集中していると、自然と心が無になるのが気持ちいいです。もちろん自然相手ですから、気を緩めたら身の危険を感じることも。山登は、私にとって挑戦の感覚を研ぎ澄ます冒険の時間だと思っています。


男を教わったマンガ
/Learned masculinty from Manga
小説など本も大好きなのですが、男としての美学みたいなモノはマンガから教わったような気がします。ちょうど高校~大学時代の頃に熱中して読んだのですが、今読み返してもやっぱりいいですよね。人として信頼を得ること、仲間を守ることなど、今の自分が大切している物差しに大きく影響を受けています。
「ビジネスを前に進める。スピード×実行力」
