
Message
「リーガルだけでなく“お困りごと”を解決するコンダクター」
Business person x Lawyer 03
会社経営において法律は、全てに関わってきます。常に相談されるパートナーとして、お困りごとを解決するコンダクター(指揮者)として、起点になれるかどうか。経営者が身近な存在に感じることができてこそ、顧問弁護士は機能すると考えています。
田島 寛之
たじま法律事務所 代表弁護士
神奈川県茅ケ崎市出身 1983年生まれ
モット―「継続は、力なり」 趣味「ゴルフ」 特技「ピアノ」
好きな本「EQこころの知能指数」(著)ダニエル・ゴールマン
好きな映画「ライフイズビューティフル」
田島's policy

経営者の気持ちに寄り添う
/Snuggle up to a Manager
声に耳を傾け、望むスタイルに合わせることを意識しています。緊張させず、ゆっくり話を聞く。相談時には、レスを早く返す。連絡も、LINE、チャット、メール、Slackなどから一番使いやすいモノを選んでもらう。当たり前のことをキチンとすることがとても大切だと考えています。

相談メニューの拡充 /Expansion of Consultation
リーガル面は勿論のこと財務、労務なども含め広く経営全般に使える相談メニューの拡充が必要だと考えています。経営者の抱える問題=お困りごとがあれば、それを解決できるように弁護士の方がスキルアップするべきです。既存の相談メニューに固執することなく、経営者の方に「使える!」と思って頂けるようサービスも進化していきます。


ニーズに合わせたスペシャリストとの連携
/Collaboration with Experts
これからは士業の知識を渡すだけでは、必要とされないAIの時代になってきます。経営に則した問題の解決に向けて何が出来るかをクライアントごとに考えることが求められています。ニーズに合ったスペシャリストを調達し、連携を図る。常にクライアントにとって有益な方法を考え実践していきたいと考えています。

Business person
×
8 Lawyers

田島 寛之
Hiroyuki Tajima
たじま法律事務所 代表弁護士
神奈川県茅ケ崎市出身 1983年生まれ
早稲田大学政経学部卒業 第一東京弁護士会(62期)
Factor
弁護士 田島 寛之 を知る為の3つの要素

ピアノで学んだ、ゴールからの逆算
/Learned paradoxical theory
ピアノは幼い頃から始め、大学時代もサークル活動で演奏するなど長い付き合いの大切なモノです。練習をしていく中で、少しずつスキルを身につけ可能性が広がっていく。現在の仕事において、ゴールから逆算して物事を考えることなど、ピアノからたくさんのことを学びました。
3年連続東京マラソン完走
/Succeeded in completing Tokyo Marathon
自分への挑戦と思って始めた東京マラソン。2017年初めて抽選で当選し、ヘトヘトになりながら完走しました。それから幸運にも3年続けて参加することが出来ました。当初の完走するという目標から一歩進み、楽しみながら走ることが出来るようになったのでは。東京の景色をゆっくり眺めながら走る時間は特別です。


神社での時間が心を整える
/Prepare the mind at shrine
昔から神社が好きです。四国の八十八か所お遍路などにも行きました。何かスッと背筋が伸びるような気持ちになるのが心地良く、今でも毎朝、事務所近くの高輪神社に御参りしています。心を整えることから1日を始める私のルーティンワークです。
「経営者とその家族を守る」
