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「必ず意見を聞きたくなる存在。力強さ×安心感」
Business person x Lawyer 02
クライアントにとって、話しやすく、どんなことでも「あの先生の意見を聞いておきたいな」と思われる存在であることがベストだと思います。その為には、ひとつひとつの相談に、グレーではなくはっきりと答えを出していくことが、力強さと安心感を伝えていくことになると思います。
小泉 始
いずみ法律事務所 代表弁護士
東京都世田谷区出身 1978年生まれ
座右の銘「一度生を得るは事をなすにあり」
好きな本「龍馬がゆく」(著)司馬遼太郎
小泉's policy

弁護士の使い方を決める
/Decide how to use Lawyer
顧問弁護士は、クライアントが必要性を感じてこそ初めて価値があります。定型のサービスを押し付けるのではなく、企業の実情に一番適したサポートの仕方を一緒に考えることが大切です。言ってみれば、弁護士の使い方を一緒に決めることから始めたいと考えています。クライアントにとって最適な利用法をはじめに模索するだけで、その後の貢献度にはっきり差が出るはずです。

白黒はっきりとした提案 /Clear Proposal
クライアントからの相談には、選択肢の分かれるモノが多数あります。そうした難しい判断を求められる場面で、「A案B案それぞれメリット、デメリットあります」と考え方を整理することは必要です。しかしもう一歩踏みこんで「自分はこれがベストだと思います」と伝えることは必要なはず。悩んでいる経営者に、出来るだけはっきりとした提案をすることを心がけています。


変化に対して柔軟に対応
/Flexibility to adapt to change
紛争解決において、頭の柔らかさはとても大切です。同じような事例であっても解決方法は、その時々によって異なります。相手方も変われば、企業の置かれている状況によっても異なり、マニュアルはありません。世の中を含め変化に柔軟に対応することが求められます。これは、顧問先との関係においても同じで、会社の成長にとってリスクをとらなければいけないフェーズもあるはず。常に、柔軟さをもってサポートしていきたいと考えています。

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8 Lawyers

小泉 始
Hajime Koizumi
いずみ法律事務所 代表弁護士
東京都世田谷区出身 1978年生まれ
早稲田大学法学部卒業 第一東京弁護士会(旧60期)
Factor
弁護士 小泉 始 を知る為の3つの要素

ウィスキーを愉しむ
/Interest in Whiskey
仕事終わりに、緊張を解く時間としてゆっくり飲むのが好きです。日本酒やワインも好きですが、一番はやっぱりウィスキーですね。特に最近は国産のウィスキーにはまっています。顧問先の経営者の中にもウィスキー好きな方がいて、仕事を離れて一緒にウィスキーを愉しんだりしています。
入浴での読書タイム
/Reading in the Bath
毎日、紛争解決の中にいると、頭がいっぱいになってしまいます。そうした頭の中をリセットする意味でも、入浴時には電子書籍(i-pad)を持ちこんで、ゆっくり読書をしながらお風呂に入っています。仕事と関係のない小説などを読むことが多いですね。身体と頭をリフレッシュできて、一石二鳥です。


アップル製品のシンプルさ
/Simplicity of Apple products
あまりモノには、こだわりのない方ですがアップル製品は好きですね。過度な装飾がなく、シンプルなところがカッコいいです。新商品が出ると気になってしまいますね。家族には、「また買ってる!」と怒られますが、「仕事で必要だから!」ということにしています。(笑)
「会社を守る、頑丈で折れない傘に。」
